2025年5月10日 ドイツ / フランクフルト 2日目
am 6:00 起床
着替えて朝食会場へ

キンプトンはオシャレ

スムージー職人 いちごのスムージー最高に美味かった

この辺は何処のホテルと同じだが
左のトマトの脇にある謎の食べ物? 隣に並んだお婆ちゃんと何でしょうと?
回答:ビーガン用のハム的な物らしい… ビジュアルが非常に良くなかった…

この樽は?
何と大量の無縁バター オシャレな入れ物

アイスのシングルサイズ2個
1食にバター取りすぎでしょう…


日本と同じでパンケーキなどメインがオーダー出来ます

Sunny-side up をオーダー 『1個で良い』と言ったら『絶対に2個』だからと…意味が分からない

食後を楽しんでいたら時間ギリギリに
急いでレンタカーを借りに、今回はHertz

ドイツは日本の運転免許書の英語版が必要で、Webで簡単に変換でき持参しました。
それを見せるとスムーズに手続きがおわりますが、カード端末が調子が悪くやたらと時間がかかりました…

今回の相棒….
長年レンタカーを借りているが、こんなにボロいのは初めて
洗車してない.傷凹みだらけ.車内が臭い….しまいにガソリンが満タンでは無かった…


スピードの国なので少し緊張したが、5分で慣れた何時もの感じと変わらなかった
飛ばす人は飛ばす感じ
『東名高速道路のプリウス.アルファード.ハイエース.プロボックスと同じ』

高速を利用して到着

今回の目的地の1つBRAUN本社到着 am10:00

長年、BRAUNの製品を収集しておりNumata(DESIGN+ART)Museumで沢山展示しています
『井の中の蛙大海を知らず』
製品を展示したり販売する上で最も重要なのは、毎年それぞれの製造国を訪れる事でネットに無い情報を
現地調査で集めれる事です。
お客様から『私はその長年の活動を重視してるよ』と言われた事が嬉しくて、大事にしています。

日本人は我々しかいませんでした

予想通り、アジアでは韓国人のバイヤー&観光客が最も多い
VINTAGE BRAUNに関しては韓国が一番精通していると思う
メンテナンスやアフターフォローがしっかりしているし

北欧のフリマ同様、事前に必要だと思った物から探します

同じ物が大量に


なんて美しいデザインの広告看板

このパッケージデザイン素晴らしい

ポスターも大量に、今回はパス

会場をひたすら周ります

暑くなってきた

希望の物は結構購入する事ができました
希少な物もはっきり見え『本当に来てよかった』

隣のBRAUM MUSEUMへ


これと同様の展示がしたい
『懐かしのipodに影響を与えたラジオ』

Dieter Rams以外のデザイナー作品も好きで広く収集しています

探していた白のコーヒーメーカーも購入できました

素晴らしい展示内容



時計もこんなに種類があります
『最高の体験となりました』

軽いランチ 『本格的、旨いピザ』



DESIGN MUSEUMへ

美しい建築




展示内容はベルリンの方が上でしたが


部分的には学びが多いです




素晴らしい李朝コレクション
『欲しい』

倉俣先生

私が初めて購入したMAC

Lucie Rie


この廊下が特別美しかった

しかし暑い…ほぼ夏



この上から見られる事を意識したデザイン 美しすぎる



これまた勉強になった

観光名所 鉄の橋
人、人、人


この鍵を掛けるは、結構世界中にあるな
鍵=名所

景色が素晴らしい


小さなブルックリンブリッジと言った感じでした

土曜日なので盛り上がっています


デパートをチェック
これ日本で発売しないかな〜


可愛いグラフィックデザイン

今日はホテルディナー

最近の日本のホテルもですがPOPなインテリアが多くなっています
木→タイルへ

昼に1杯
夜に1杯

ステーキ

サラダ

ラム
ドイツは食費が非常に安い、このクオリティーで日本で食べるより正直安い
『不思議の国』
BRAUN戦利品

初期サイドて探していたBLACK

ラジオ

コーヒーメーカー

当時の店舗用プラスチックバック 43枚だったかな(ndamで販売します)

コーヒーミル

卓上時計 スタンド付き

ラジオ

スタンドスピーカー
明日はam6時から飛行機で隣の街へ行ってきます
勉強 勉強