denmark 買い付け 3/6
デンマーク買い付け最終日。
気がつけば、あっという間に時間が過ぎていました。
最終日も天候に恵まれ、澄んだ空気の中で最後まで素晴らしい一日に…

am 9:00 最初のディーラーで

美しいデザインのピッチャーを買い付けました。
陶器ならではの柔らかな温もりと、静かに佇むミニマルモダンなフォルム。
その佇まいに、思わず足を止めてしまいました。
ブラックとブラン。
対照的でありながら調和する二つの色が、器の美しさをより一層引き立てています。
手にした瞬間、日常の景色が少しだけ豊かになる。
そんな魅力を持ったピッチャーです。
2件目
素晴らしい出会い、Hans J. Wegner / AP16 / Easy Chair / Teak
ここ最近は全く見かけないTeak ヴァージョン
3件目

ずっと探していた VL Wall Lamp / Brass。
静かな存在感を放つこの照明は、Finn Juhl や Arne Jacobsen が
実際に使用したことでも知られる名作です。
時を重ねた真鍮の表情を丁寧に修復し、再び美しい佇まいへと整えていきます。

Rud Rasmussenのフレーム
静かで品のある佇まいは、時代を越えて美しいデンマークのクラフトを感じさせます。
このフレームには、Ansel Adams の写真を入れて飾りたい。
深い陰影と静寂を写し出す風景が、
フレームの持つ気品と重なり合い、
空間に美しい余白を生み出してくれるはずです。
『最後まで素晴らしい1日では無かった』

BR Auction会場の駐車場で順番待ちのため停車していたところ、
後ろから「ゴン」と鈍い音と振動…「まさか」と思った瞬間、運送屋さんの車が追突。無念。
もちろん 10対0。とはいえレンタカーなので手続きが少し面倒。
幸い保険には入っていたので実質的な問題はないのですが、やはりテンションは下がります。
運転手のオジさんは平謝りで「保険会社に任せるから」と…。
こちらもレンタカー会社にメールをして、あとは気にしないことにしました。
そんな話をしていたら、
隣にいた妻の肩に鳥のフンがポトリ…。
まさに 踏んだり蹴ったり。
こんなことが立て続けに起きるものなのか…。
いや、もしかしたら
「このあと、とんでもなく良いことが起きる前触れかもしれない」

気を取り直して、オークションの下見へ。
心を切り替え、ゆっくりと会場を歩きながら、
一つ一つのアイテムに目を凝らす時間は、やはり特別です。
どんな出会いが待っているのか、
胸が少しずつ高鳴っていくのを感じます。
思わず笑みがこぼれる瞬間もあり、
先ほどの出来事も少しずつ遠くに。

色々と細かな事が分かって安心


後はオークションで
デンマーク最後の晩餐
韓国料理


一番美味しかったのは、『辛ラーメン』

話題のカフェでコーヒータイム


CAPとコーヒー豆を購入し終了

デンマークでの買い付けは、素晴らしい内容となりました。
『OLD STYLEは経費がかかるけれど、悪くない』――改めて実感した旅でもありました。
明日は早朝 4:00起き でフィンランドへ。
旅の後半もどうぞコラムでお楽しみください。
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