finland 買い付け 3/12

2026.03.13

朝食を食べに一階のLEVAINへ

明日の朝食用にチョコクロワッサンを購入

一昨日のディナーは奥のレストランスペースで。
この店は、朝はブレックファースト、昼はランチ、夜はディナーと、一日の流れの中で表情を変えていく。
ベーカリーとして親しまれていた場所が、時間とともにレストランへと姿を変える。
同じ空間でありながら、朝・昼・夜でまったく違う雰囲気を楽しめる、実に魅力的な店。

ベーコン&スクランブルエッグ バーガー?
非常に美味しかった

Finlandでお薦めのお店です

今日はあいにくの雨。

それでも足は自然と、自社倉庫のあるエリアのヴィンテージショップへ向かう。

ドイツ製の時計、ARABIAのTVセット、フィンランド製の耐熱軽量カップ(新品)。
さらにスプーン/フォーク/ナイフが合体するユニークなカトラリーセット。

そして極めつけは、まさかのデンマークB&Oの栓抜き。

雨の日の買い付けは足元こそ悪いが、思いがけない出会いがあるから面白い。

更に、Wilhelm Wagenfeld / KUBUS

更に田舎へ

ランチは郷土料理のレストランへ。
頼んだのはサーモンスープ。
これまで食べてきたのは、どちらかというとシチューのように濃厚なタイプだったが、ここは透明なスープ。
それでいてしっかりとコクがあり、ひと口ごとに深い味わいが広がる。
地元の味を、こんなにも繊細に楽しめるとは思わなかった。

15年通い続けているディーラーへ。
近く引退されるそうで、今回は個人的なコレクションを整理中とのこと。
そのおかげで、面白い作品を買い付けることができた。

目玉は、恐らくAlvar Aalto生誕100周年記念のTシャツ。
ご主人が大切に持っていた品を譲っていただいたのだが、1998年製?。物持ちの良さに感服する。

昨今のVINTAGE Tシャツブーム、このTシャツは果たしてどんな評価を受けるのだろうか。
古き良き時代の空気が、今ここに蘇った瞬間だった。

復刻ポスター

さらに驚いたことに、先ほどの復刻ポスターのオリジナルを譲ってもらうことに。
裏面にはしっかりとシリアル番号が入り、紙もマット紙。

手に取ると、その質感は復刻とはまったく別物だった。

印刷の深み、紙の落ち着いた風合い、そして長い年月を経てきた空気感。
やはりオリジナルには、復刻では再現できない説得力があります。

今日の買い付けは終了

ハカニエミ マーケットへ

フィンランドの野菜は硬いです

近くにある、日本と韓国の食品を扱う店へ。

今日はそこで夕飯のおかずを調達。

長い買い付けの一日の終わりに、ふと見慣れた食材が並んでいると少しほっとする。
海外にいても、日本の味やアジアの味に出会えるのはありがたい。

豪華なレストランも良いが、こういう気取らない夕食もまた旅の楽しみ。

アパートに帰ってからパッキング開始
パーフェクトパッキング

チヂミ+ビール

bibigoのマンドゥー+ビール

いよいよ明日は最終日。
パートナーと合流し、買い付けた荷物を弊社の倉庫に預けて今回の仕事は終了。

ここまで慌ただしく動いてきたが、最後くらいは少し肩の力を抜いて。
時間があれば、久しぶりに街でもゆっくり歩いてみようかと思います。