買い付け フランス編

2019.07.18

フランス到着

12:00 ホテルに荷物を置いて散策開始

ランチ

ガッレットはカリカリが美味しいと思うが…しっとりバージョン…残念
ヌッテラクレープは美味しい

フランスは夏のSALE時期

大好きなCASEY CASEYへ

今回は妻しか似合う物が無かった

路上名車販売

MM6

星座のTシャツがカッコ良かった

隠れ家セレクトショップへ、日本の1/3価格でSPALWARTスニーカーをGET

『毎回安く買えるので嬉しい』

街の花屋さんがとにかく、素敵なんです

暑くも無く気持ちがいい

ポンピドゥセンターへ

明るいフランス

21:00まで楽しめます

初日からお気に入りレストランを使ってしまう

ビール

毎日エスカルゴ

この盛り合わせを食べてるお客さんがやたらと多い

食べたいが、疲れてると生はチャレンジ出来ない…

『これが一番旨かった』アメリカ産オマールエビは激安

食後は常宿SNOBホテルへ

フロント:『すげーいい部屋にしてあげたから!!』と…

前回と全く同じ部屋に 笑い

爆睡

『パンパパン朝はパン』

毎朝、ブーランジェリー

チョコクロワッサン&コーヒー

午後から今回のメインイベント

Alvar Aalto建築のルイ・カレ邸へ

車で1時間のフランス郊外

ドキドキ

妻は何気にマリメメッコ×CDGのパンツだった

特別バージョンスツール

『素晴らしい1時間を過ごす事ができた』

チーク、オーク、バーチ、銅の材料を沢山建物と家具に使うAalto
1950年〜1960年代の家具は特別仕様でどれも使いも良さそうで、1930〜1940年代の歴史的価値の
ある家具とは違い、使いを重視しているセレクトでした。
両方とも好きな私ですが、コントラクト的な作品は特に今後買い付けたいと思いました。
建具や照明には真鍮や銅が使われており緑青の具合が特に素晴らしい雰囲気をだしていた、
時間が経っても住みやすさを感じる建物と感じました。

パリに戻って

ディナータイム

『フランスに行列…』珍しい『何だここは』

よっぽど美味い店なのか

並んでみることに

フランスで人気のイタリアンである事が判明

『早い、安い、美味い』

やってみるもんです

『旨かった、安かった』そりゃ流行るは

一夜明けて

フランス独立記念日

シャンゼリゼ通りへパレードを見に

厳戒態勢のフランス

車なし人、人、人

朝から5000歩

朝食休憩

漸くシャンゼリゼ通りに入れるゲート発見

全く見えない…

目の前のデパートが突如OPEN

沢山の人が一斉になだれ込むのについて行くと、カフェに

偶然特等席GET

軽く注文

開始

ワンコが見たかった『興奮』

賢い子たち

あっと言う間にランチタイム

13:00 終了

蚤の市会場へ

有名なリネン屋さん

欲しいが高い…状態は完品

現代美術館へ

スケボーの出来る美術館

今日は25000歩

ホテル近くの人気カジュアルフレンチで最後の晩餐

大当たりの美味しい店でした!! ネットで星4.5は間違いない

次回も来よう、外観を撮影するのを忘れてた…

あっと言う間の3日間でした、充実した買い付けだったな〜

明日から通常営業です、新商品盛りだくさんなので週末は是非Chickadee&HOMEへ