finland 買い付け 3/11
am 10:00
今日は Artek 2nd Cycle と特別な打ち合わせから一日をスタート。
10月、 Numata (DESIGN+ART) Museum でのトークショーに向けて、
有名ブランドとのコラボレーションや特別販売の準備が静かに動き始めています。
詳細はまだ秘密ですが、少しずつ形になっていくワクワクを、
皆さまと共有できる日を楽しみにしています。

場所を移動して


Aino Aalto / Side Table 606
1932年
Paimio Sanatorium
長年、状態の良い個体を探していました。
このレベルのコンディションを目にすることは、もう滅多にないだろうと思い、購入を決めました。
明日はベッドの商談も控えています。
Paimio Sanatorium の作品は少しずつ揃えていますが、種類も多く、コレクションの道のりはまだ長い。
こちらは ndam で展示予定です。

今回は 402 Chair 用に、 Artek ゼブラ生地 を購入しました。
今回の買い付けで手に入れた特別な一脚にぴったりです。

必ず訪れる アカデミア書店 の アアルトカフェ でひと息。
美しいインテリアに囲まれ、紅茶とチーズケーキで過ごす、ちょっとした贅沢な時間。



アアルト建築 の アカデミア書店 限定エコバッグをまとめて購入。
こちらは ndam で販売いたします。

ヨハンナ・グリクセン へ。
店内には ミース・ファン・デル・ローエ の家具も配置されていました。
今回の買い付けでは、フィンランドの名店やディーラーで マルセル・ブロイヤー や ミース・ファン・デル・ローエ
の作品をよく目にします。
アアルトの文脈から考えても自然な流れで、
バウハウスがフィンランドでも評価され始めていることを実感しました。


場所を移動して、しばらく訪れていなかったディーラーへ。
久しぶりの再訪で、どんな出会いがあるか楽しみです。

今回のデンマーク買い付けで積極的に探していた
デザイン:Otto Brauer
メーカー:Holmegaard
年代:1960年代
モデル:Gulvvase
デンマークでは(白の)最大サイズを買い付け、他でも探しましたが手に入らず……。
まさかの フィンランド で下のサイズが2個買い付けできるという奇跡が!
これで3本並べて、雰囲気良く展示・販売することが可能になりました。
一般的には青・緑・黄色などカラフルなモデルはよく見かけますが、白とクリアは非常に稀。
まさかフィンランドで希望が叶うとは思いませんでした。

さらに Wilhelm Wagenfeld のカップ&ソーサーを所有しているとは、
ここのディーラーさんとは趣味が非常に合います。
加えて、デンマークデザインの無地ビアグラスを発見。
おそらくデンマーク製で、一般的に見かけるものより薄張りで非常に美しい逸品です。
非常に高齢の方ですが、経験に裏打ちされた審美眼の凄さに驚かされます。

今日も素晴らしい買い付けができました。
ディナーは毎年必ず訪れる Savoy レストランへ。























この辺りで、Finn Juhlの販売用の凄い作品の買い付けをしました。
詳細は帰国してからの楽しみに!!



毎年訪れる Savoy レストランは、
アアルト の美しいインテリアと美味しい食事で、身も心も満たされます。
明日は郊外の新規ディーラーを巡ります。
どんな出会いがあるか、楽しみです。